EMSメモリ確保 - EMSMagicの導入       
DOS版JW_CAD自動導入 Windows95/98/MEでのEMSメモリ確保


未だに根強い人気を誇るDOS版JW_CADですが, 最新のWindows VistaではMS-DOS環境
がサポートされていない。
Windows XP/Windows 2000でもEMSメモリが確保できなくて円・線の多い図面を編集
できない。
DOS版JW_CADが動作する環境を維持することが困難になっている。

Windows Xp/2000でEMSメモリが確保できない機種でも確保できるフリーソフトを紹
介します。

DOS版JW_CADを起動直後右上に EMS: xxx,yyy Pages と表示されない機種はEMSが確
保できていません。
この状態で円・線の多い図面を開くと "データが大きすぎます" とメッセージが表
示されて編集ができません。

この問題を解消するための今回公開されて EMS Magic を使用することで確保できる
場合がありますので是非試して下さい。

◆ Winodws XP/2000で EMSMagic を使用してEMSメモリ確保方法

  1. エクスプローラで必ずローカルディスク(C:) に C:\TOOL フォルダを作成する。
  2. EMS Magic 2.1 Manual Install のzip形式(emsmagic21_personal.zip)をダウンロードする。
    補足) 必ず C:\TOOL に保存する。
    EMS Magic 2.1 Manual Installをクリックする
  3. C:\TOOL\emsmagic21_personal.zip を右クリックしてすべて展開を左クリックして次へをクリックする。
  4. C:\TOOL\msmagic21_personal1 と表示されるのでここを C:\TOOL\ に変更して 次へ をクリックする。(重要!!)
  5. これで emsmagic21_personal.zip がすべて C:\TOOL フォルダに解凍されます。
  6. スタート--ファイル名を指定して実行をクリックして notepad c:\windows\system32\config.nt と
    入力して OK をクリックする。

    補足) Windows2000の場合は notepad c:\winnt\system32\config.nt と入力して下さい。

  7. 最後の行の2行をコメントにする。 2行とも先頭に REM△を追加する。
    注意) △は半角スペースです。

    devicehigh=%SystemRoot%\system32\kkcfunc.sys files=40 device=%SystemRoot%\system32\MSIMEK.SYS /A1
    devicehigh=%SystemRoot%\system32\MSIMEI.SYS /D*%SystemRoot%\system32\MSIMER.DIC /D%SystemRoot%\system32\MSIME.DIC /C1 /N /A1



    REM devicehigh=c:\windows\system32\kkcfunc.sys
    files=20
    buffers=22
    REM device=%SystemRoot%\system32\MSIMEK.SYS /A1
    REM devicehigh=%SystemRoot%\system32\MSIMEI.SYS /D*%SystemRoot%\system32\MSIMER.DIC /D%SystemRoot%\system32\MSIME.DIC /C1 /N /A1

    と変更する。

  8. ファイル(F)--上書き保存(S)をクリックする。
  9. スタート--ファイル名を指定して実行をクリックして

    notepad c:\ime.sys と入力して OK をクリックする。

    "新しく作成しますか?" とメッセージが出るので はい をクリックする。

  10. 7. でコメントにする前の2行を貼り付ける(作成する。)

    [XPの場合]
    devicehigh=c:\windows\system32\kkcfunc.sys
    device=C:\windows\system32\MSIMEK.SYS /A1
    devicehigh=C:\windows\system32\MSIMEI.SYS /D*C:\windows\system32\MSIMER.DIC /DC:\windows\system32\MSIME.DIC /C1 /N /A1

    [Windows2000の場合]
    devicehigh=c:\winnt\system32\kkcfunc.sys
    device=C:\winnt\system32\MSIMEK.SYS /A1
    devicehigh=C:\winnt\system32\MSIMEI.SYS /D*C:\winnt\system32\MSIMER.DIC /DC:\winnt\system32\MSIME.DIC /C1 /N /A1

  11. ファイル(F)--上書き保存(S)
  12. スタート--ファイル名を指定して実行をクリックして

    notepad c:\windows\system32\autoexec.nt と入力して OK をクリックする。

  13. 最後の行に LH C:\TOOL\EMSMAgic と C:\IME.SYS を追加する。

    lh c:\tool\emsmagic
    adddrv c:\ime.sys

    参考 : config.nt   autoexec.nt   IME.SYS  JWCXP.BAT 

    EMSMAGIC.EXE を C:\windows にコピーしたときは、右のファイルを使用してください。 : config.ems   autoexec.ems

    config.ems と autoexec.ems を C:\ にコピーする。(ローカルディスク(C:)のトップ)



    上記の操作が不安な場合は左記の emsinst.exe をダウンロードして適当なフォルダに保存して下さい。
    emsinst.exe をクリックして下さい。 これで自動的に EMSMAGIC が組み込まれます。

    下記の条件が前提です。読んで下さい。 ( 詳細 )

    EMSMAGIC本体が C:\windows\Temp\emsmagic21_personal.zip にあること。
    DOS版JW_CADのフォルダは C:\Jwc であること。


    現在使用しているショートカットのプロパティを開いてプログラムタブを選択する。
    詳細設定ボタン をクリックして AUTOEXECのファイル名 を C:\AUTOEXEC.EMS に変更する。
    CONFIGのファイル名 を C:\CONFIG.EMS に変更する。



    ThinkPad R50/T60などは : config.jwc   autoexec.jwc  J800ATI.BAT 800x600表示環境の導入

    ダウンロードするときは,ファイルの上を右クリックして "対象をファイルに保存" をクリックして保存してください。

    保存するとファイル名が,
    IME.SYS.txt , config.jwc.txt, autoexec.jwc.txt として保存された時はファイル名を
    IME.SYS, config.jwc, autoexec.jwc と変更してください。

    JW_CADのプロパティのプログラムタブのコマンドラインの画像 JW_CADのプロパティのプログラムタブの詳細設定の画像


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